hp mini110 タイ語キーボード版
2009年 10月 24日
パソコンは間接部門のマイデスクの上に、古いIBMのデスクトップが1台。 これで仕事をしています。
なので、工程のマイデスクにはパソコンがなく、仕事する上でデータを見たりメールをやりとりしたい時は
いちいち工程の事務所から間接部門の事務所まで50mくらいの距離を行ったり来たり。
これが結構大変。 暑い地域で空調のないところを行ったり来たりは結構しんどいです・・・。
なので、工程でも仕事が出来る様、自腹でタイ語キーボードを持ったネットブックを購入。
hpのhp-mini110。
この前まで私が使っていたhp 2133の後継機です。
日本で発売されている機種はwindows7も選べますが、私が購入したのはXP搭載モデルです。
OSはもちろん英語版。
それ以外の本体のハードウェアスペックは、日本で売られているものと同一ですね~。
パソコンはタイで購入した方が安く、MSOffice付で且つ日本ではOPの6セルバッテリー付で、16,000バーツほど。
1バーツ2.7円で換算すると、日本円で43,200円ですから、本体とOPで6セルバッテリーを買った場合と
比較して、15,000円くらいは安い勘定になります。 25%安ですから、結構な差です・・・。
本当は以前から書いていた様にSAMSUNGのPCにしようかとも思っていたんですが、結局hpになりました。
acerのASPIRE ONE D250も同じ様に売られていて、もっと安かったのですが、さすがに全く同じPCを
2台買う気にはならず、です。
OSはXP英語版のままで使う予定で、windows7はまぁ、年末の一時帰国の際にアップデート版を購入し、
修理上がりで日本の自宅に放置プレー中のhp 2133に放り込んで使おうかと思っています。
VIA C7-Mプロセッサにwindows vistaはいくらなんでも荷が重すぎですからねぇ・・・。
しかしまぁ、ネットブック3台目とは買いすぎの気もしますが、仕事でも使う故にしょうがないなぁとも
思っています。 Excel、Word、PowerPointにe-MAILは、仕事上必須アイテムですからねぇ・・・。
まぁ、良しとしましょう。