自身の身の周り事を主体に、時事放談も交えて書いていきたいなぁと。 ご連絡等ありましたら tsuttyアットclub-azito.com    まで、どうぞ。


by Didier-Corolla

カテゴリ:エコロジー&エコノミー( 9 )

エネルギーゼロ住宅

先日何かの新聞(経済産業紙だったと思う)に、北海道の札幌を中心にツーバイフォー
住宅事業を展開する 『土屋ツーバイホーム』 のエネルギーゼロ住宅の事が書かれて
いて、なかなか興味深かったもんでネットで調べてみると、詳細な内容がありました!

http://www.twobyhome.co.jp/hp_net_zero/

太陽光を利用した発電と給湯、お風呂やシャワーの排水からエネルギーの廃熱回収もするし
冷暖房は地中熱ヒートポンプで賄い、高断熱素材を多用した構造で空調ロスを排除するという
省エネルギーという観点で今出来る事をふんだんに取り込んだ住宅になっているのが特徴で
お値段は5,000万円超と立派ですが、それに見合うだけの価値はあると私は感じました。
札幌の手稲区にこのモデルハウスが建設中で、9月半ばくらいに完成展示会を実施するそう
です。 果たして過酷な自然環境の北海道で、どれくらいの性能を発揮するのか? 目論見
通りの省エネ効果が得られるのか? 興味津々ではあります。

私も今のところ10月の3連休で北海道に行く計画はしているので、都合が合えば見学して
みたいなぁと思っています。 ただ、もしかすると10月は海外出張と重なってしまう恐れもある
ので、その場合はまぁ来年の初夏くらいに改めて再計画となってしまうんですが、まぁいずれ
にせよ北海道に行くついでには見学してみたいなぁと思ってたりします。
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by didier-corolla | 2008-07-02 21:51 | エコロジー&エコノミー
暗い話の多い状況下ですが、少しだけ明るい話題ですね。
2005年の助成打切り以降、我が国の家庭用太陽光発電設備の需要は一気に失速。
ドイツのQセル社にはソーラーセルの生産量で抜かれてしまうし、今では中国のソーラーセル
メーカーが大躍進しているという有様、せっかく早くから環境対応機器を展開してきた我が国
の力は何処へ・・・。

これだけ原油価格も高騰していますので、再生可能エネルギーへシフトするには好都合。
助成金制度に加え、フィールド・イン・タリフも導入し、もっともっと積極的に需要増へと
こぎ付けていく事が我が国に出来る環境対応のひとつになるんじゃないかな? と考えます。

資源に乏しい国である事が、原油高や食料高として目に見えて解ってきている今こそ、やるべき
時が来たな! と思いますね。 
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by didier-corolla | 2008-06-30 23:11 | エコロジー&エコノミー
今朝のTFM系ラヂオ番組 『sky』 の『スカイラウンジ』 中で、再生可能エネルギーの
有効活用について話がされていました。

http://www.tfm.co.jp/sky/lounge/skylounge_080306.asx

水力・太陽光・風力・バイオマス・波力・地熱等の無くならないエネルギーを有効活用して
いくにはどうしたら良いか? といった感じの話をされていました。
特に太陽光発電の話が主体でしたが、 『フィールド・イン・タリフ制度』 の有効性についても
話をされてましたね。
我が国でも太陽光発電の売電単価は1kwh当たり25円前後※なんですが、欧州・特にドイツ
では1kwhあたりの売電単価を70円近くと、実に日本の3倍近い単価で買い取ってくれる
制度になっています。 但し、これでは電力会社も参ってしまうんで、通常電力を買う場合は
全世帯・事業者が使用した電力費+数%の費用をこの制度の為に負担するという形で補って
いるんだそうです。

う~ん。
実に合理的で素晴しい制度ですよね。 
利益が出るのであれば、太陽光発電設備の設置件数も増え、機器の生産数も増えるうえに
工事需要により雇用の確保もばっちり! まぁ、携帯電話のように全世帯に普及してしまうと
その需要も滞ってしまうんですが、機器の寿命による買い替えというのもありますんで
償却10年寿命15年であれば5年間でどんどん利益が出る! って感じになるし、寿命15年
で毎年全世帯の1/15の買換え需要も望めますからね。

太陽光発電に対する国からの助成金制度が打ち切られた今、我が国における太陽光発電
の普及速度はかなり減衰してしまっているのが事実。 フィールド・イン・タリフ制度が必ず
しも良いとは言えないかもしれませんが、設置して且つ利益の出る機器でなければなかなか
一般の世帯には普及しないでしょうから、真剣に環境問題をやるうえでは1つの道筋であると
思うんですよね。 
太陽光のみでなく小型風力発電装置や太陽熱温水器に雨水回収利用機器といったものに
対しても、こういった制度を上手く活用していけたら良いんじゃないのかな?と改めて感じる
のでした。


売電単価も3段料金体系に加え、電化上手等の契約である場合は昼間料金と早朝夜間の
昼間程度の買取単価となり、実際は複雑です。 工業用電力単価に比べれば2倍以上の
単価で買い取ってもらっている事にはなります。
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by didier-corolla | 2008-03-06 23:26 | エコロジー&エコノミー

家庭用の風力発電設備

地球温暖化の加速に加え近年の原油高もあり、出来るだけ化石燃料の消費を抑える
事が出来たら良いなと考えています。 毎日の長距離通勤だけで環境負荷も非常に
大きいものですから、少しでも生活の中でその負荷を還元したいという意識だけは
常に持つ様、心がけています。

我が家に3.4kwの太陽光発電設備を導入して、はや6年目。
最近では家庭用の風力発電設備も発売されてきましたし、特に電力会社の商用線と
系統連携も可能な機種まで登場し、私も将来は導入したいなぁと思ってます。

http://www.zephyreco.co.jp/products/owl/owl_express/

家庭用ですとゼファーさんの設備が比較的知られていますし、運転音も静かだとか。
比較的近い所に代理店さんもありますし、好都合。
まぁあとは、イニシャルコストでしょうな・・・・。
シリコン結晶パネルを用いた太陽光発電システムの、発電量1kwあたりのイニシャル
コストがだいたい60万円前後の今、風力ですとその3倍強ですから、相当に高価な機器
である事は間違いないですしね・・・。
それでも、風さえふいてくれれば何時でも発電してくれる設備というのは環境に優しいうえに
僅かですが余剰電力の売電による収益もありますからね。

まぁ今すぐの導入はムリに決まっているんですが、向こう10年くらいの間には何とかしたい
ですね。 クルマにお金を掛けるよりは、こういうものにお金を掛けていきたいなぁと最近は
思うように私の考え方も変化してきています。
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by didier-corolla | 2008-02-26 23:45 | エコロジー&エコノミー
ドイツの太陽光発電機器メーカーであるQセル社が、我が国でも本格的に事業展開を開始
するそうです。 世界の太陽光発電機器メーカーの世界シェアとしては、シャープが首位
なのですが、Qセル社はぐーん! と勢いをつけて2位に躍進しています。 特にQセル社の
本拠地であるドイツは、太陽光発電の発電能力では我が国をあっさり抜いてしまいましたし
今後もどんどん差をつけてしまいそうな勢いです。

一体どうしてこうなった? といえば、助成金の打ち切りの影響が極めて大きい。
ドイツは逆に太陽光発電の売電単価を高く設定しているので、普及への後押しとなっている
というのがあったりします。
このあたり、日本っていう国のショボさを痛感しますね。
ドイツも日本同様に資源に乏しい国ですが、ちゃんとその点を理解した上でエネルギー政策を
展開していると思います。 我が国といえば、目先の省エネだけは一生懸命で、実際は殆ど
有効な対策が打たれていない感が強い。 特に各家庭でのエネルギー消費は増大の一途。
やはり、助成を復活させてでも各世帯へ太陽光発電を普及させていく事は大切なんじゃない
のかなぁと思います。 各世帯で電気ポット1個使うのをやめれば、原発1基分位の電力は
軽く節約できますんで、同時に省エネルギーの意識改革と機器自体のソフトウェア改善など
もやっていけば、更に効果も増すんじゃないかな~。

私も長距離通勤をしているので他人の事を言えた義理じゃぁないんですが、企業側にも
無闇に単身赴任者を増やして無駄なエネルギー消費を増やしたりしないように配慮して
もらえれば、それだけでもかなりエネルギーロスは控える事ができるんじゃないかな~とも。

今一度、資源に乏しい国に暮らしている事を見直さなくてはいけない時期に来ていると
独国Qセル社の躍進を見て感じた次第です。
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by didier-corolla | 2007-07-10 23:30 | エコロジー&エコノミー

LED照明

携帯電話の照明や自動車の室内照明にストップランプ等、従来はランプ照明であった
ものが徐々にLED化されつつありますね。 発熱の課題も徐々にクリアされつつあり
消費電力が極めて少なく、寿命の長さと有害物質をほとんど含まないので廃棄リサイクルも
容易といった、極めて優れた特徴があります。
最近ですと蛍光灯と付け替えられるものも市販化されましたし、まもなく市販される
レクサスLS600hのヘッドランプにLEDが世界初搭載されます。 もちろんAFS機能付き。

やはり、課題はコストみたいですね。
先に書いた蛍光灯にポン付けOKのものは、なんと2本で8万円強! とても手が出ない。
レクサスに初搭載のヘッドランプもHIDに比べ数倍のコストだとか・・・。

まだまだ照明全体をLEDにしていくには時間がかかりそうですが、着実にLED化が
進んでいるな! と、感じました。
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by didier-corolla | 2007-04-03 08:11 | エコロジー&エコノミー

使い捨て世代

私の息子を見ていると、つくづく使い捨て世代だなぁと危機感を感じてしまう節があります。

そのひとつが道具の扱い方。
息子は学童野球チームで野球をやっていますが、その際に使ったグローブやバットといった
道具を練習後になかなか手入れをしないですし、傷んできたら 『新しいものを買ってくれ』
と、すぐに言ってきます。 
この度に、モノを大事に使う事を上手く教えてくる事が出来なかった私自身、強く反省しながら
『自分の商売道具だから、できるだけ手入れをして長く使っていかなきゃ!』 
と言い聞かせ、私のグローブと一緒に2人でせっせとWAXをかけたり泥をとったりしています。

安価で良いモノがすぐ手に入る世の中、なかなかモノの大切さと愛着というものを教えていく
事は難しいのですが、私はいつまでもこんな状態が続くとは到底思えないんですよね。
そう遠くはないうちに、必ず世界恐慌のような事態が来るかもしれない。
その時気付いても遅いだよね・・・。

まぁ、上記は極端な話ですけど、一般的にはモノを大事に長く使う事は環境面で良いので
私もムダ買いは控えていこうと改めて感じています。
燃料を燃やす機器は古くなると排ガスが汚いので、長く使えば良いかと問われると、そうでも
ない側面もありますがね・・・。
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by didier-corolla | 2007-03-28 08:01 | エコロジー&エコノミー
『ヒートポンプ・蓄熱センター』 で行なってる、 『エコキュート導入補助金制度。』

今年最後の補助金申請が先ごろ行なわれたのですが、申請受付初日であっという間に
予算枠を超過、受付終了となってしまったそうです。 最後の補助金交付? というのも
あるのですが、やはり我々導入する側の関心の高さの表れであると私は感じています。
太陽光発電もエコキュートも然りですが、イニシャルコストが非常に高く、環境に良いモノである
事は確かであるけれど、導入する費用が捻出できず、しぶしぶ従来型機器を使い続けている
世帯が逆に多いのでは? とも、同時に感じています。
家庭用燃料電池もあと10年くらいは普及コストまで下がらないでしょうし、ここは補助金交付
を続けるか、各メーカーに更なるコストダウンを望むしかない状況です。

実際我が家も双方を導入し、コスト比較をしてみると、確かにガス給湯の時よりは支払額は
減っています。 しかしながら、省エネルギーという点ではどうかな? とも。
かえって深夜電力を集中して使うようになった分、電力消費量はかなり増大しているし・・・。
CO2換算計数を乗じて比較すると、増えているようにも。 太陽光発電でリカバリーしている
ので、幾らかは良いのですが。

お財布と環境面を日々生活の中に組み込むには、本音と建前もあり、なかなか難しいですね。
我が家も日々苦戦・葛藤してますから。
 
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by didier-corolla | 2006-12-07 08:14 | エコロジー&エコノミー
我が家の先月の電力料金が、9,000円ほど。
基本料金が時間帯別契約10KVAで、2,000円。
昼間は太陽光発電で売電しているので、20kwh未満。
早朝夜間も100kwh未満。
残りは、深夜電力で600kwh以上使ってました。
太陽光発電の売電で200kwh程度は軽減していても、500kwhは
エネルギーを買い入れ、消費している訳で・・・。

深夜に集中して、洗濯と乾燥、皿洗い、生ゴミ処理にエコキュート。
かなり電力を食う機器を使っている為ですね。
エコキュートも深夜のみ運転のモードで使っていますが、寒くなって
きた為、先日は460Lタンクでありながらも湯切れしてしまいまいた。
という事は、湯切れしないように通常運転でエコキュートを動かすと
更に電力消費が増すって事ですしねぇ。

こうしてみると、オール電化とはいえ生活態度を改めないとちっとも
エコではないって事ですねぇ。 電力に一本化し、割引もあるという
面で、お財布にやさしいのは確かだけども、環境負荷面ではそれ程
貢献していないという事です。

正直なところ、なかなか厳しい状況であります。
 
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by didier-corolla | 2006-11-28 07:52 | エコロジー&エコノミー