九州鉄道記念館(屋内展示品ほか)
2007年 09月 12日
歴代の寝台特急ヘッドマーク
特急 『つばめ』 の歴史紹介コーナー
883系 『特急ソニック』 の普通車シート。 リニューアル前のタイプですね。
私はこっちのデザインの方が、遊び心があって好き。
記念切符
駅弁のパッケージ
往年の鉄道小僧達の写真展
何気に展示されているカメラの大半がアサペンなのが嬉しいね!
811系近郊型電車の運転シミュレーター
その他、幾つか。
番外編 『ミニ鉄道公園』
787系電車、813系電車、883系電車、885系電車、72系気道車のミニ列車を
実際の閉そく運転に近い形で走らせる事が出来ます。
このような感じで、普通の人なら1時間、鉄道好きであれば倍の2時間くらい掛けて
じっくり見学すれば、九州の鉄道の歴史を学ぶ事ができます。
門司港レトロの散策ついでに立ち寄ってみるのも良いかと思います。
東京からであれば、スターフライヤーのA320で新北九州空港へ1時間半のフライト。
そこからバスで片道1,000円程度ですから、近い近い!(笑)
スターフライヤーは9,800円のスターリミテッドを使えば、旅費3万円で十分楽しめます。
まぁ、次回は家族3人で九州旅行ついでに立ち寄ってみようかなぁと。
嫁さんは門司港レトロを主体で見学すれば良いし、息子も比較的鉄道好きなので
それほど退屈もしないでしょうし。