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by Didier-Corolla

ベルト式CVTの耐久性。

今はカーメーカー各社とも、変速機の核としてCVT技術開発を進めている様子です。
パワートレインで燃費を向上させるには、エンジン改良だけではそろそろ先が見えつつあるのでトランスミッションの多段化若しくはCVTで改善というところですね。

僕もヴィヴィオのECVT車に3年ほど乗ってたし、その後嫁さんがプレオに乗り、以降も職場の
社有車でCVT車に乗ったりなど、もうCVT暦も15年近くになります。
ヴィヴィオのECVTからプレオのiCVTになった際は、CVTとクラッチ双方の進歩を肌で
感じましたね。 その後、2代目セレナや現行シエンタなど、最新のCVT技術による燃費向上には驚き!です。 本当に良くなった。

で、愛車をCVT車にしようかな?と思う際に、いつも気になるのは寿命面。
長距離通勤で軽く年5万キロは走りますから、5年で30万キロは軽くいくでしょう。
この使い方に耐えられるのかなぁ? と。
CVTは一定の変速比に固定してしまうと、プーリとスチールベルト接触面が常に同じところに
なってしまうので、局所摩耗が進んでしまう恐れがあることと、万一スチールベルトが切れて
しまうと、全く身動きとれなくなってしまうという側面もあります。
一部のベルト式CVTでは補助的にギア駆動で動いているタイプもあるので、一概には言えない
んですが。

というわけで、僕のように高速道路巡航を主体とする使い方は、CVTは苦手なんです。
ましてや、走行距離もあっという間に嵩むのでねぇ。
MT車を選んだのも、耐久面を重視してです。 4速や5速といったステップ式のATでも
変速装置の耐久面で少し不安があるので。 MT車ならトランスフルードの管理とクラッチだけ
気にすればいいし。

今のCVT車は7速モードもあるし、7速モードで自動変速という芸当まで為してくれるものも
あるので、CVT車での新しい愉しみ方ってのもできつつあるんですよね。
しかしながら、まぁそういう背景化でも、MT車は受注生産でもいいから細々とやってくれたら
いいなと願います。
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by didier-corolla | 2007-03-02 08:08 | クルマの話題